● 家族を幸せにするインテリア part1


ちょっとした工夫で快適な空間になる住まい。
でも、そのコツを自分で考えるのは大変ですよね。

家具屋cocoroのテーマでもある、「家族を幸せにするインテリア」。
ずばり、そんなテーマを題名にした書籍を発見しました。




少し古い本ですが、第一線で活躍中の建築家をはじめ、プロ21人に快適に暮らす
 コツとアイディアを聞いた本になっています。

プロならではのアイディアは「なるほど」というものが多かったです。 
 今回は、この本の中のコツをいくつかご紹介させて頂きます。
 
 まずは、生活の中心リビングダイニングから。
 
 ・リビング & ダイニング
     都市部の2LDK〜3LDKに住む子育て世代にとって、もう少し部屋が広ければというのは良くある願いだと思います。
     家族が過ごす時間が長いリビング & ダイニングですが、ダイニングもソファも置くと、存在感がある家具に圧迫感を感じる事も多いと思います。茶の間でもなく、客を迎える部屋でもない。なんとも曖昧な空間なリビング & ダイニング。
     
     では、どうしたら末長く家族が集まるリビングがつくれるのでしょう。
     そんな問いに、3つのコツが載っていました。
     
      1. ダイニングセットや応接セットはなくしてしまい、ダイニングテーブルを一回り大きくしてキッチンと一緒にしてしまう、リビングキッチンを天野彰さんが提唱していました。
      
       天野彰さんリビングキッチン記事
     
    2. もう一つは、リビングルームで床に直にすわってくつろいで食べる方法を、建築家の渡会有子さんが提唱されていました。広くて低くて大きな座卓(150×90)を利用しています。
  食事の場、団欒の場、接客の場と一台三役。多目的に活用可能です。
  ダイニングセットもソファもいらないという、家具屋cocoroにとっては悲しい意見ですが、それも一理あると納得してしまいました。
  
  一番大切なのは、みんなで楽しく食べる場所に、一番スペースを使うという事のようですね。
  
  
 3. 最後のコツは、リビングとダイニング両方を一つの空間にまとめ、中心に大きめのテーブルを置いて、リビングと兼用してしまうという案を提唱しているのが、秋岡芳夫さんです。
  ゆっくりくつろぐには、現在日本で売っているダイニングセットは高さがありすぎるという事。
 よく販売されているのが72cm前後のテーブルと、43cmの椅子が多いのですが、
 小さい子どもには足が届かないので、一番座る子どもとお母さんに合わせて、
 61-66cm程度のテーブルの高さで、36cmの椅子にするのをお勧めされていました。
 
  低いダイニングだと、さらに良いポイントとして、低いテーブルだと部屋が広く見えるという効果もあり、近くで床にごろりとしても、目線の違和感も少ないので、食事後のお父さんとの会話もすすむそうです。
  
 
家族を幸せにするインテリア良いですね。
実現に向けて、家具屋cocoroも少しでもお役に立てたら嬉しいです。

次回は、寝室編・子供部屋編をお送りします!

● 家族を幸せにするインテリア part2

 

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