年代別 生活のススメシリーズ
[リビング - 4〜6歳] のびのび広々と遊べるリビング空間


赤ちゃんの頃の床中心の生活を経て、どんどん活発になってくる4歳〜6歳。
遊ぶおもちゃはどんどん増える一方で、おもちゃも大型化し、有り余った体力から走り回ったり。。
育児って月単位、年単位でステップアップしていくので、リビングも短期間で模様替えしたりと様変わりしていきますよね。


参考:株式会社エキップ「小上がりのキッズスペースが愛らしい!子どもがのびのび遊べる家」(リノベりす掲載)

小さなお子さんがいるご家庭は特に、家族みんなでリビングで過ごす時間は多くあります。
子どもにとっても、親にとっても快適な空間を作りたいと日々悪戦苦闘されているかと思います。
私にも5歳の娘がおりますが、常に子供の成長に合わせた遊びや学習の空間を作りたいと考えていますが、なかなか正解に出会うことなく、日々格闘中です。

男の子と女の子、わんぱくな子とおとなしい子、兄弟姉妹がいるご家庭であったり、都会の住宅事情や3世帯家族など各家庭により様々なケースがあるかと思いますが
どんなお子さんにも、のびのびと遊べる空間を作ることはとても大切だと考えます。
今回は、そんな空間を作るポイントをまとめてみました。


1. 広く見せるためにお部屋の家具は低めに

これは定番中の定番とも言えると思います。
子供がいるご家庭でなくても、空間を広く見せるために使えるワザです。
走り回ったり、高いところに登りたがるお年頃ですので、少しでも危険な材料をなくすためにも
ソファをローソファーにしたり、ダイニングテーブルを置かずに、ローテーブルで食事をとるようにしてみたり、高さのある家具ではなく、低めのものを選ぶと良いです。
ソファの背もたれに登ったりしてもローソファだと落下の危険がぐんと下がります。
また、ローテブルだとダイニングテーブルから、コップを取ろうとしてこぼしてしまったり、コップを割ってしまうという危険も回避できます。

過去の参考記事
子どもが伸びやかに育つ、子育て世代のおすすめソファ
高さ低めのローダイニングテーブルセット(64cm)



2. 子供自身でおもちゃなど管理する収納

最近よく耳にする「おかたづけ育」。お子さん自身のおかたづけの意識の向上と習慣を身につけるために考えられたものです。
放り込み型の片付け、お子さんが分かるようにラベリングしてみる、低い位置に片付けるような配置にするなど
簡単にできるように仕組化する片付けが主流です。
私自身も試行錯誤しながらやっています。
「ママ!あのおもちゃどこ??」なんてことはなくなり、おやつ食べる前にお片付しよう!と声がけすると
自分で片付けてくれるようになり、親の手間も省けますし、とっても良い習慣が身につきます。

過去の参考記事
子どもでも簡単にできる!「ポンっ」と収納『おかたづけ育』
子どもの居場所と収納の作り方


3. カーテンやラグマットなどを明るいカラーに

子どもが多くの時間を過ごす部屋のカラーを意識することは、子ども自身にすごく影響されると言われています。
リビングだけではなく、子供部屋や寝室などにも関わることなんですが、意識するだけで変化があるそうです。

・青・緑などの寒色系は集中力を高める
集中力を高めたり、問題を読み解く冷静さをキープするのに効果的

・ベージュ、グレーなどは筋肉を緊張させない
これも青や緑と同じ効果を発揮させます。筋肉を緊張させないということは、集中力を長時間にわたり持続させる効果があると言われています。

・赤、オレンジなどの鮮やかな暖色系はワクワクの好奇心を育む
お部屋全体ではなくても、クッションやソファなどのアイテムで鮮やかにすることで
気持ちも明るく、好奇心を育む効果があります。
小さなお子さんには一番最適かもしれません。

お部屋の壁紙や天井まで意識する必要はなく、ちょとしたアイテムを取り入れるだけで
変化を起こすことができます。
これならすぐにでも取り入れることができますね。



4. 小さくてもキッズスペース設ける

お子さんが集中して楽しく遊んでいる最中に、「ごはんできたよー!」と中断。
もう少しでブロック完成だったのに、お絵かき終わりそうだったのに、と片付をしなきゃいけなくなってしまった。。
なんてことありますよね。
4〜6歳頃のお子さんだと、なかなか気持ちの切り替えがすぐにできなかったり、最後までさせてあげたいけど、ご飯が後ろ倒しになってしまうと。。という親の事情があったります。
リビングにお子さん専用のテーブルセットなど専用のスペースを設けていれば、遊んでいた状況のまままた続きができる環境があることで
お子さんの気持ちの切り替えもでき、きちんと達成することができるようになります。
小さなことではありますが、最後までやり遂げれる環境を作ることは、とっても大切です。


小さなきっかけでも、ちょっとやってみると
想像以上の成果、成長、効率化などポジティブな結果に繋がります。
ぜひ、試してみてはいかがでしょうか? 

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