子育て世代のリビング・ダイニングの作り方---子どもの感性を育む


参考:SUVACO

育児世代の自宅で過ごす時間の大半は、リビング・ダイニング・キッチンで過ごします。
朝食、遊び、お昼寝、お勉強、夕食、お着替えなどなどお子さんとの生活はリビング・ダイニング・キッチンが中心となります。
そんなとっても大切な空間を、より良い影響を与える空間にするのはとっても大切だと考えます。
今回は「感性」を中心に考えてみようと思います。
今後も感性以外のテーマで良い影響を与えるポイントについて考えてみたいと思います。

今回のテーマは「感性」です。
感性を高める環境とは、まず何が必要なのでしょう。今回は、5つのポイントに絞ってみました。

1.想像力を育む
2.好奇心を刺激する
3.表現力を高める
4.運動力を養う
5.五感を高める


日常生活の中で、上記5つのポイントを意識して生活をすることでそれぞれの感性を高めることができます。
ちょっとしたことでも良い影響をもたらしますので、取り入れる事をおすすめいたします。


1.想像力を育む
子どもって、狭い場所や隅っこなんかが大好きですよね!
小さい頃、秘密基地を作った記憶は誰しもあるのではないでしょうか。
最近は、新築の自宅に子どものために隠れ家空間を設計したりするご家庭も多くなりました。
子ども自ら自分で作って、楽しみながらアレンジをするということは想像力を培うのには最適です。
自宅にわざわざ設計する必要はありません。簡単にまずはダンボールでお家を作ってみてください。好きにカットして、貼り付けて、色を塗って、絵を描いて。
そんな制作の中から、子どもたちは楽しみながら想像力を養っていくことができます。

キッズスペースのDIYの実例集の本を先日読んでみました。
本格的な隠れ家を作りたい!という方にはおすすめです。
みなさんクオリティが高くてすごく驚きました。親子で作る事で、コミュニケーションもできますし、物の仕組みなどを知るには良いお勉強になるかもしれません。図工感覚でやってみるのはいいなと思いました。失敗を恐れずにやってみる価値ありです!

  
キッズスペースを簡単リメイク&DIY
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2.好奇心を刺激する
日々の家事である、料理や掃除からも好奇心を刺激できます。
お手伝いだけではなくても、キッチンでママが料理をする際のコミュニケーションがとても良い影響を与えます。
料理の作り方、季節の野菜の話などなど、関心を持って質問してくれたことに答えるだけでもいいんです。「じゃがいもはどうやってできるの?」「砂糖は?」などきっといろんな質問が出てくるはずです。
やってみたい!という意欲の向上、食事との向き合い方やありがたさも学べます。


3.表現力を高める
なかなか勇気が必要かもしれませんが、壁などのスペースをギャラリーにしてみるのはどうでしょう。
壁に、黒板シートなど落書きしたりシール貼ったりできる場所を作ることで、思い切り自由に表現する心を育てます。

 
CUSFULL 家に貼って剥がせるブラックボードシート
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いろんな場所に落書、シールを貼ったりされて、ハラハラ・イライラするよりも
自由なスペースを設けた方がママもキッズも嬉しいはずです。



4.運動力を育む
リビングでは子どもの有り余るパワーを発散できるスペースを持つことが理想的です。
スペースを持つことで、ケガをするリスクも回避できます。
雨の日に途方にくれることもなくなるはずです。
リビングスペースには、各家庭で広さも造りもそれぞれ違いがあります。

広いスペースがあれば、何も問題はないですが、現実はキッズスペースだけのために大きなスペースを確保するのは難しいものです。
そんな場合、回遊できる動線を作る事をおすすめします。
子どもは行き止まりがない空間をみると、走り出してしまうという習性があるそうです。
その習性を利用して、リビング・ダイニングにあるソファやダイニングテーブルを壁から離すレイアウトにしてみることです。
確かに子どもは、公園など広い場所をみると、目をキラキラさせて走り出してしまいます。
その空間をリビングの中に作ってしまうという事です。
子どもの有り余ったパワーを完全には受け止められないかもしれませんが、全身を使った遊びをして運動力や体幹を高められるのは嬉しい事です。


5.五感を高める

参考:郷の家

五感とは、「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」のことを言います。
自分で見たもの、聞いたものなどの五感を働かせて体験したことは、感性や知識を養うことに役立ちます。
天然木の床や壁、テーブルなどの家具の感触や匂いなど、人工的なものと自然本来のものとの違いを感じ取ることは、感性を育むのに良い影響をもたらします。


日常生活のほんの些細なことからでも、子どもの感性は育てられると考えます。
たくさんの経験や体験から、子どもの引き出しを増やすことは以外と簡単にできるのです。
親子で一緒に過ごす時間と空間をより良いものにできるといいですね。

次回は、テーマを「学習」においてまとめてみようと思います。
ぜひ、読んで見てください!
                                                                                                                                                                                                                                                                   
 

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